天気痛・気象病
- 井川秀樹
- 2022年6月14日
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近畿も梅雨入りとなりました。天気が悪くなると、頭痛や耳痛といった痛みの症状が現れる方がいらっしゃいます。天気痛と言われる現象です。気圧が低くなると内耳の前庭に影響し、前庭神経核ニューロンが刺激を受けc-fosという蛋白が発現し、血管の拡張が生じ三叉神経を刺激する為ではないかという研究発表があります。天気痛を含め気象病と呼ばれる、気圧の変動によって体調不良が生じる(めまいなど)と訴えられる方も、見受けられます。当院では、そのような方には漢方薬を中心とした加療を行い、効果を得られている方もいらっしゃいます。すべてに対応できている訳ではないと思われますが、お困りの際は一度ご相談の程を。

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